会社設立を行う際の心構え、大まかな流れについて解説していきます。具体的な第一歩といえるでしょう。
会社を設立するにあたり、まず、大まかな事業計画を立てていかなければなりません。起こそうとしている事業の将来性などを考慮し、その内容をシュミレーションしましょう。細かい資金計画に関しても抜かりなく熟慮するように心掛けましょう。場所や設備といった点や自己資金と借り入れなどといった点、そして、目標を設定し、事業計画書を作成するようにしましょう。
会社設立を行うにあたり、会社の概要を決めなくてはなりません。まずは、商号です。これは、設立する会社の名称です。そして、所在地を定め、事業目的も決めなくてはなりません。また、出資についてや役員・機関についても慎重に検討の上、決めておきます。株式会社の場合、定款に定める必要があるため、発行する株式総数と1株の金額も明確にします。
発起人が会社の概要を決めたら、その後、管轄の法務局で商号調査と事業目的の確認を行う必要があります。そして、会社代表印の作成・個人印鑑証明書の入手をし、定款の作成を行います。定款は公証役場で公証人の認証を受ける必要があります。次いで、金融機関へ資本金の払込みを行い、法務局に設立登記申請を行います。会社の登記簿謄本は、登記申請しておおよそ、1〜2週間程で取得できるといえます。以上で会社設立の手続きは完了となり、税金関係と社会保険関係の届出を行います。
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